Thursday, February 19, 2009

25 Facts About Maggie (日本語版)

ちらは私についての25個の面白い点です。変な日本語を使ってしまったら許してください

  1. 初めて男から花をもらったのは今年のバレンタインデーだった。
  2. ジャガイモが大好きです。残りの人生に毎日ポテトサラダしか食べられなくても満足です。
  3. 私が作ったポテトサラダを食べたことのない人は、本当のポテトサラダを食べたことがないということです。
  4. 小2か小3の頃、眼鏡をかけるのが楽しそうなぁっておもったので眼鏡をかけなければならなくなるために眼科に行く前にいつも自分の目を寄り目しました(I used to cross my eyes)。今は「blind as a bat」(「コウモリと同じ位盲目だ」、つまり、眼鏡かけないと全然見えないこと)。
  5. 結婚式でShania Twainの「From This Moment」という曲をかけたいです。
  6. 愛犬が亡くなったときに神様や天国の存在について考えたことがある。二十歳でした。
  7. ダイヤモンドネックレスより心からのメッセージの書いてあるカードや手紙のほうが好きです。プレゼントをもらうことにあまり大切にしない。
  8. しかし、プレゼントをあげるのが好きです。相手にぴったり合うものを選ぶことが得意です。
  9. 7番はいっても、7歳か8歳に親からスパゲティー缶詰のクリスマスプレゼントをもらったことを覚えています。そのときは少しがっかりでした。
  10. 小学校で生徒達が毎年ミュージカルを上演した。実は主役になりたかったが恥ずかしがり屋だったのでオーディション受けなかった。
  11. 注目を浴びるのがいやで("I hate being the centre of attention")、スピーチするのも嫌いです。
  12. というわけで、なぜ学校の先生になったか全然分からないです。
  13. 彼氏のことを考えているときに、時々「The Sound of Music」のある曲を思い出す。(映画の終わりでキャプテンVon Trappとマリアがやっと告白した後の二人で歌う曲。)
  14. たばこ吸うことはいやなくせだと思いながら、時々吸ってしまう。
  15. インターネットデートサイトを使ったことがあります。やさしい、普通の人と出会えた。
  16. 白人ばかりの地域で育ったせいで、小学生のとき、自分も金髪の髪や青い目があればいいなぁと思っていました。そして、家以外の場所で広東語で話すことも恥ずかしかったです。
  17. 今はそれはバカな考えだと思います。そして、一つ以上の言語が喋られるのを誇りに思う。
  18. 10キロを走るトレーニングをやっています。
  19. 大学生の時にある女の子にお熱を上げた。
  20. 高1の職場体験は動物院で働きました。無意識であったロットワイラー(凄くでかい犬)を私が寄りかかろうとした手術台から 滑り落ちさせてしまいました。(手術台はシーソーのように上下の動きだった。)部屋には私しか誰も居なかったから頭が真っ白になっちゃって犬をまた手術台 の上に運ぼうとしたら大失敗。
  21. 初めての恋人との連絡は今でも取っています。
  22. スヌーピーのコミックが大好きです。Charles M. Schulz(創作者)のような漫画家になりたかったんです。彼が亡くなったときはとても悲しかった。
  23. キャリアウーマンになりたかったです。高い給料をもらって、素敵な服を着たりかっこいい車を運転したりしたかったです。結婚や子供を産むことは嫌だった。だが、今は「主婦」という役割が何か良いなぁと思い始めました。
  24. 浮気して恋人を傷つける人を理解できません。
  25. 今のところは自分の人生の中に一番幸せな時期です。

1 comment:

Anonymous said...

面白い!
マギーのことがもう少し理解できた気がするよ。
私はもしかしたらまだ、本当のポテトサラダを食べたことがないかも。